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2026年2月3日(更新:2026年2月3日)
大学3年生・27卒理系就活生の3月は、理系就活において一つの大きな区切りとなる時期です。企業情報の解禁、エントリー受付、説明会の開催が一斉に始まり、就職活動が本格フェーズへ移行します。
すでに早期選考に参加している学生もいれば、これから本格的に動き始める学生も多いタイミングです。本記事では、27卒理系学生に向けて、3月を迎える前後で意識しておきたい動き方を整理します。
目次
3月は理系就活の「切り替え時期」
大学3年生の3月は、就職活動における情報解禁のタイミングです。企業説明会やエントリー受付が始まり、これまで準備期間だった就活が、実際の行動フェーズへと切り替わります。
理系学生の場合、インターンから早期選考すでに選考が進み、内々定を獲得している人もいます。一方で、まだ企業と接点を持てていない学生にとっては、ここからが本格的なスタートになります。周囲の状況に振り回されすぎず、自分の立ち位置を把握することが大切です。
早期選考が進んでいる人がやるべきこと
すでに早期選考に参加している場合でも、3月以降の動きが不要になるわけではありません。早期で進んでいる企業があるからこそ、視野を広げる動きも重要になります。
・これまで接点のなかった企業や業界を改めて探す
・早期選考では見ていなかった職種にも目を向ける
・比較対象となる企業を増やしておく
早期選考はスピード感がある分、情報収集が十分でないまま進むこともあります。3月以降は説明会などを通じて理解を深め、自分に合う企業かどうかを冷静に見直す時間として活用すると良いでしょう。
これから本腰を入れる人の動き方
これまで選考に参加していなかった学生にとって、3月は就活に本腰を入れるタイミングです。エントリーや説明会への参加を通じて、企業との最初の接点を作っていく時期になります。
・まずは説明会に参加して企業を知る
・エントリーを通じて業界や職種の感覚をつかむ
・選考に慣れることを意識する
この時点で「遅れている」と感じる必要はありません。むしろ、ここからの動き次第で十分に巻き返すことは可能です。焦らず、一つひとつ経験を積んでいくことが重要です。
人気企業の説明会・エントリーの注意点
知名度の高い企業や人気のある企業では、説明会の予約枠がすぐに埋まってしまうこともあります。特に3月上旬はアクセスが集中しやすく、気づいたときには受付終了となっているケースもあります。
・説明会情報はこまめにチェックする
・気になる企業は早めにエントリーしておく
・複数日程があるかを確認する
すべての説明会に参加できなくても問題ありませんが、興味のある企業については、機会を逃さないよう注意しておきたいところです。
2月までに整理しておきたいポイント
3月を迎える前の2月は、準備期間として重要な時期です。この段階で、ある程度の方向性を持っておくと、3月以降の動きがスムーズになります。
・興味のある業界や分野を整理する
・希望する職種のイメージを持つ
・可能であれば、企業名までいくつか挙げておく
完璧に決める必要はありませんが、何も決まっていない状態よりも、「このあたりを見てみたい」という軸があるだけで行動しやすくなります。
逆求人型サービスという選択肢
選考に慣れるという意味では、逆求人型の就活サービスを活用するのも一つの方法です。プロフィールを登録することで、企業からスカウトを受け取ることができ、2月中に早期選考につながるケースもあります。
・自分では見つけられなかった企業と出会える
・選考経験を積む機会になる
・企業側の関心ポイントを知ることができる
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まとめ
27卒理系学生にとって、大学3年生の3月は就活の流れが大きく変わるタイミングです。早期選考が進んでいる人も、これから動き始める人も、それぞれに意味のある動き方があります。
周囲と比較しすぎず、自分の状況に合わせて一歩ずつ進めていくことが大切です。3月をきっかけに、本格的に就活と向き合い、自分なりの選択肢を広げていきましょう。
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