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2026年1月7日(更新:2026年1月7日)
年が明けて2026年1月。「周りはインターンに行っていたのに、自分はまだ本格的に動けていない」「27卒だけど、もう出遅れたのでは?」と不安を感じている理系学生の方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、今からでも十分に間に合います。理系就活は、文系就活と比べて採用の動きが長く続きやすく、年明け以降に本格的に動き出す学生も少なくありません。
本記事では、27卒理系学生向けに、年明け時点の就活状況を踏まえながら「今からでも巻き返せる理由」と「これから取るべき行動」を整理します。
理系就活は年明けからでも間に合う理由
理系学生(理系学部生・理系大学院生)は、製造業(メーカー)やIT業界を中心に、依然として高い需要があります。特に技術職・研究開発職・ITエンジニア職では、講義・実験・研究で培った基礎力や専門性が重視されやすく、「理系限定」の求人も珍しくありません。
そして、理系が今からでも間に合う大きな理由の1つに、理系は売り手市場(求人倍率が高い状態)であることが挙げられます。多くの企業が短期的に採用計画を充足させることができず、採用活動を長期的に行う傾向があります。
年明けの時点で「もう遅いのでは」と感じてしまいがちですが、実際には企業側も新たな理系学生を探し続けています。インターン経由だけでは応募が計画通りに集まらず、説明会・本選考で更に本格化させる企業も少なくありません。
■企業の理系採用における状況や課題(一例)
・理系人材不足が引き続き続いている
・インターン参加者が一部の学生層に偏っている
・特定の専門分野の学生と満足に出会えていない
・理系であれば通年で応募歓迎する企業が増加
・ものづくりに関わる職種は理系だけを採用したい
以上のことから、「年明けから動き始めた=出遅れ」というわけではなく、「ここから企業を比較し、本気で選び始める理系学生」も企業側は歓迎しています。現在も冬季インターンが終盤ながら実施されており、同時に早期選考や本選考へ切り替わるタイミングでもあります。今から動くことで、選択肢を十分に持った就活が可能です。
※注意点:企業によって動向が異なることも
一方で、沢山の理系学生から応募があり、募集を早期に締め切る人気企業も存在します。大企業・大手親会社だけでなく、採用人数の少ない隠れ優良企業などで起きやすいです。そのため気になる業界や企業がある場合は、チャンスを逃して後悔しないよう、今から行動に移すことを推奨します。
冬インターン未参加は不利なのか?
結論から言うと、冬インターンに参加していないこと自体が致命的な不利になるケースは多くありません。インターン経験があれば企業理解が進むメリットはありますが、選考においてはそれ以上に以下の点が見られます。
・大学で何を学んできたか
・研究や実験、演習への取り組み方
・専門外にも伝えられる説明力
・コミュニケーションの取り方や姿勢
・行動における考え方や価値観 など
実際の一次面接や書類選考で、「なぜインターンに参加しなかったのか」を厳しく問われる場面は多くありません。それよりも、これまでの学びをどう整理し、どのように企業に接続して話せるかが評価されます。
年明け以降は冬インターン・早期選考・説明会の参加を通じて、業界理解・自己理解を進めるスタイルでも十分に間に合います。1人で机に向かって悩み続けるよりも、実際に企業と接点を持つことで、自分の興味や志向が明確になることもあります。
「就活サイトからエントリー」「逆求人サイトで受け取ったスカウトに返信」などの第一歩を踏み出しながら、自分の強みや方向性を少しずつ言語化していきましょう。
参考記事:理系就活生のための自己分析ガイド:SWOT、モチベーショングラフ、ジョハリの窓を活用しよう
「リケイマッチ」では年明け以降も募集が活発
当社が運営する理系就活サイト「リケイマッチ」では、メーカー・IT企業を中心に、年明け以降も冬季インターン・早期選考の動きが活発です。
実際に、26卒では年末年始に登録し、スカウト経由で選考に進み、短期間で内々定を獲得した理系学生の事例もあります。「出遅れた」と感じていても、企業側は常に新しい理系学生との出会いを求めています。
リケイマッチは、技術職・研究職・ITエンジニア職に関心のある理系学部生向けのオファー型就活サイトです。これから動き出す27卒の方も、今の時点から登録・情報更新をしておくことで、年明け以降の選考チャンスを広げることができます。
27卒でこれから本格的に動く理系学生を歓迎する企業も多数!理系就活サイト「リケイマッチ」
まとめ
「インターンに参加していない」「就活のスタートが年明けになった」という27卒理系学生でも、就活のチャンスは十分に残されています。
今から情報収集・自己分析・企業研究を進め、説明会や選考に参加していけば、行きたい企業の内定を目指すことは十分可能です。焦りすぎず、しかし立ち止まりすぎず。年明けからの一歩を、ぜひ前向きなスタートにしてください。
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