理系就活で失敗しないための模擬面接活用術!効果的な練習法5選

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企業にエントリー後、いざ面接!となったときに「どうやって練習したらいいんだろう…」と悩んでいませんか。そんなときにおすすめなのが 模擬面接 です。模擬面接とは、本番さながらの質問を受けて練習すること。実際に声に出して答えてみることで、自分の強みや研究内容を相手にどう伝えるかが見えてきます。ここでは、模擬面接を行うための方法や注意点をわかりやすくご紹介します。

模擬面接を行うメリット

模擬面接には、学生にとって次のようなメリットがあります。特に理系学生は専門性という大きな強みを持っていますが、その一方で伝え方に工夫が必要になる場面もあります。模擬面接では、そうした点を意識して練習することが大切です。

 

・緊張感を事前に体験できる

模擬面接は、本番に近い緊張感を味わえるのが大きなメリットです。想定外の質問が来ても落ち着いて答える練習になるため、本番でも余裕を持って臨めます。

 

・専門知識を“伝わる言葉”に変えられる

特に理系学生は研究内容や実験について話す際、どうしても専門用語を多く使いがちです。しかし面接官が必ずしも専門家とは限らないため、わかりやすい表現が必要です。模擬面接を通して、専門外の人にも伝わる言葉に置き換える練習をしておくと、本番での印象が大きく変わります。

 

・フィードバックで課題に気づける

模擬面接では第三者から具体的な指摘をもらえます。「話が長い」「結論が見えにくい」といった自分では気づきにくい課題を改善できるのが大きなメリットです。研究発表と違い、面接では短時間で伝える力が求められます。理系学生にとって模擬面接は、その“まとめる力”を磨く絶好の場です。

 

模擬面接の方法5選

1、先輩・友人・家族に協力してもらう

誰かと一緒に行う方法としては、特に気軽に始められる方法です。普段の自分を知っている方々から、「改善した方が良いと思うこと」だけでなく、「普段の良さを伝えるためにもっと〇〇について話した方が良い」など、身近だからこその意見が貰えます。

 

2、身近な大人にお願いする

部活や研究室等のOBOG・アルバイトの先輩・趣味仲間など、社会人経験がある人にお願いすると「社会人から見てどう伝わるか」という視点でフィードバックをもらえます。学生同士では気づけないポイントに気づけるのがメリットです。

 

3、キャリアセンターを利用する

大学のキャリアセンターは就活の強い味方。専門スタッフが本番さながらの模擬面接を実施してくれるため、実践的な練習ができます。さらに過去の理系学生の事例を踏まえた具体的なアドバイスが期待できるのも安心です。

 

4、AIを活用する

ChatGPTなどの生成AIに面接官役を依頼して、チャットや音声入力で模擬面接を行うことができます。こちらの返答に対して、広い視点からアドバイスを貰うことができます。話し相手がいない中で実施したいときに便利な手段。他にも理系就活サイト「リケイマッチ」ではAI面接診断の機能が搭載されており、1日2回まで無料で利用できます。

 

5、模擬面接動画を活用する

話し相手がいないけど誰かと話すタイプの模擬面接がしたい、そんな時に便利なのがYoutube等に公開中の模擬面接動画。本番の雰囲気を演出した上で1つ1つの質問に答える練習することができます。

 

✅参考動画:理系新卒の1次面接シミュレーション

 

模擬面接の注意点と活かし方

・声や視線なども意識する

模擬面接は答えの内容だけでなく、声のトーン、話すスピード、表情、視線、姿勢といった部分を意識する練習の場でもあります。友人同士だと甘くなりがちなところなので、模擬の段階から本番を想定して取り組みましょう。

 

・質問の意図を意識する

模擬面接では、ただ質問に答えるのではなく「なぜこの質問をされたのか」を考えながら答えると、一貫性が出て説得力も高まります。

 

・練習で終わらせない

「やって満足」で終わらず、必ずフィードバックを受けて改善につなげることが大切です。録音や動画で振り返れば、自分の癖や改善点を客観的に確認できます。

 

・フィードバックを活かす

指摘を通じて自分では気づけなかった癖や弱点を知ることができます。ただし意見は人によって異なることもあり、時には自分なりに解釈した上で落とし込むことも大切です。

 

まとめ

模擬面接は、本番に向けて自信をつけるための一番の近道です。友人や先輩、キャリアセンター、AIや動画など、方法はさまざま。大切なのは「練習して終わり」ではなく、改善点を見つけて次につなげること。理系で培った専門性を、自分らしい言葉で伝えられるようになれば、本番でも堂々とアピールできます。自分に合った方法で模擬面接を重ね、着実に面接力を高めていきましょう。

 

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