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2025年4月3日(更新:2025年4月3日)
27卒理系学生の皆さんの中には、「大学3年の4月から就活を始めないと出遅れてしまうのかな?」と気になっている方も多いと思います。確かに早期インターンを実施する企業が出始めた一方、夏や秋冬からインターンを開始する企業も多々あります。この記事では、理系就活における4月以降の動き方のヒントをまとめました。
目次
早期インターンが活発:戦略コンサル・外資系など
戦略コンサルや外資系企業などは、新卒採用でも4~6月頃から早期インターンを実施することが珍しくありません。
これらの企業では早期に優秀な学生を囲い込みたいという狙いもあり、全体的に動きが前倒しとなる傾向です。もしもこうした企業に興味があるなら、この時期から本格始動しておくのがおすすめです。
メーカー・IT企業を中心とした夏インターンの動き
一方、当社メディアで取り上げているようなメーカー・IT企業の場合、例年通り夏インターンから本格化するところが多いようです。現在は26卒の本選考真っ只中であり、同時並行で27卒のインターンに向けた準備を進めている声が多くの企業から届いています。
興味のある業界や企業がすでにある場合は、今のうちから会社ホームページの採用情報や就活サイトなどチェックしておくと、募集開始のアナウンスを見逃しにくくなります。
参考記事:【企業研究ガイド】IT・メーカー企業の調べ方:志望動機作成にも役立つポイント
早く動きたいなら長期インターンや短期インターンの参加も
「4月から早めに動いて実務経験を積みたい」「企業でのプロジェクトを体験したい」と考えている理系学生は、長期インターンや4~6月開始の短期インターンを検討してみてください。参加することで企業や業界の理解が深まり、今後の業界研究や自己分析など進めるにあたってのヒントが掴めるかもしれません。
当社運営の理系学部就活サイト「リケイマッチ」では、27卒向けのインターンシップや28卒・29卒も対象とした長期インターンシップの募集が動き出しており、企業から特別なスカウトが届く場合もあります。メーカー・IT系の成長企業に関心のある方は、ぜひチェックしてみてください。
無理に焦る必要はない?自己分析・業界研究を大切に
早期にインターンや選考を進める企業もあるからといって、必ずしも4月から就活に振り切らなければならないというわけではありません。多くのメーカーやIT企業では、夏以降に本格的なインターンが始まることも多いです。
また、技術・研究開発を希望する理系学生であれば、夏インターンを逃したとしても秋・冬インターンから参加を歓迎する企業も26卒採用においては多々ありました。
もし関心のある企業が早期に動いていないなら、目の前の学業・研究・課外活動などに集中しながら、自己分析や業界研究をゆっくり進めるのも十分に間に合います。特に何かに打ち込んだことは、本選考が始まった際のES(エントリーシート)や面接において大きなアピールポイントにもなりますよ。
参考記事:理系就活生のための自己分析ガイド:SWOT、モチベーショングラフ、ジョハリの窓を活用しよう
参考記事:【理系27卒・28卒】就活は早く動かないとダメ?目の前のことに全力で打ち込むメリットも解説
最後に:正解は一つではない
就活スケジュールは年々変化し、企業によって採用方法や時期も様々です。早期に動き始める企業もあれば、夏や秋冬のインターンから動き出す企業もあります。
昨今だと富士通株式会社が新卒一括採用を廃止するなど、大きなニュースにもなりました。
富士通、新卒一括採用を廃止 職務・専門に応じ通年募集(日本経済新聞)
理系学生が大切にしたいのは、自分の目指すキャリアに応じた判断や行動です。就活スケジュールの大枠は押さえた上で、自分自身の目指す道に応じて計画を立てていきましょう!