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2026年7月10日(更新:2026年7月10日)
「28卒で対面インターンに参加することになったけど、何を準備すればいいんだろう…?」初めて企業に訪問するインターンでは、不安を感じるのは自然なことです。特に「服装は?」「持ち物は?」「企業についてどこまで調べるべき?」は、28卒の理系学生からもよくある悩みです。
この記事では、対面のサマーインターンシップに向けて、理系ならではの実情(研究所・工場見学、技術ワーク、実験体験など)も踏まえ、直前チェックに使えるポイントを整理します。
インターン前にそろえておきたい最低限の持ち物
企業から指定された持ち物に加えて、「持ってきて助かった」と感じやすい定番アイテムを整理します。理系向けに、技術ワークや見学で役立つものもあわせて紹介します。
■最低限そろえておきたいもの
・学生証/本人確認書類
オフィス入館・受付で提示を求められる場合があります。
・筆記用具(黒ボールペンは消えないインク/シャープペンは補助)
書類記入では、消えない黒インクのボールペンが基本です。
・メモ帳・ノート(紙)
スマホより紙のほうが場面を選ばず使いやすく、説明を聞きながらメモを取りやすいです。
・A4クリアファイル(予備数枚)
配布資料・提出書類を折らずに保管できます。複数枚あると分類もしやすくなります。
・腕時計(シンプルなもの)
グループワークや移動時の時間管理に便利です。スマホでの時間確認は、場面によってはマナー面で気を遣うこともあります。
・交通系ICカード+現金(少額紙幣・小銭)
交通費の立替や急な出費に備えましょう。交通費支給がある場合も、後日精算や立替精算のケースがあります。
・印鑑(朱肉タイプ)
秘密保持書類や交通費精算で押印を求められる場合があります。シャチハタ不可のこともあるため、念のため朱肉タイプが安心です。
・スマートフォン(事前に満充電/緊急連絡先も控えておく)
遅延や道に迷った場合の連絡に必要です。電池切れに備えて、企業の緊急連絡先は紙やメモアプリにも控えておきましょう。
■+αで安心な実用アイテム
・常備薬(頭痛薬・目薬など)/マスク/ハンカチ・ティッシュ/汗拭きシート
・飲み物(ペットボトル or マイボトル)
・モバイルバッテリー/充電ケーブル
・折りたたみ傘/温度調整できる上着(カーディガン等)
・名刺入れ(社員の方から名刺をいただいた場合の管理用)
・歯ブラシ・マウスウォッシュ等のエチケット用品
■理系ならでは:分野別で気をつけたいポイント
・機械/電気電子系
工場見学や装置見学では、安全靴・保護具・動きやすい服装が必要になる場合があります。
・情報系(IT系)
ノートPC・充電器・マウスなどが必要な場合があります。一方で企業によっては私物PCの持ち込みが制限されることもあるため、注意事項を確認しておきましょう。
・土木建築系
現場見学がある場合、ヘルメット・反射ベストなどを企業から貸与されることがあります。歩きやすい靴や、汚れても問題ない服装が無難です。
・化学/生物系
研究所や実験室では、白衣・保護眼鏡を貸与されるケースがあります。長袖・長ズボンなど、肌の露出が少ない服装が望ましい場面もあります。
インターン内容によって、必要な持ち物や注意点は変わります。事前案内をしっかり読み込み、不明点があれば早めに確認しておきましょう。
オフィスカジュアルって?服装マナーの基本
「服装自由」「オフィスカジュアル」と書かれていると、かえって迷うこともあります。悩む場合、初日は少しかっちりした服装にしておき、現場の雰囲気を見て次回以降に調整するのが無難です。
■基本の考え方
・トップス:襟付きシャツ、ブラウス、ポロシャツ、無地のカットソーなど
派手な柄や大きなロゴ、露出の多い服は避けると安心です。
・ボトムス:チノパン、スラックス、膝丈程度のスカートなど
ダメージジーンズ、短パン、短すぎるスカートは避けましょう。
・羽織り:ジャケット、カーディガンなど
夏場でも冷房対策になり、少しかしこまった印象も出しやすくなります。
・靴:革靴、ローファー、パンプス、落ち着いたスニーカーなど
汚れが目立つ靴や派手な色のスニーカーは避けるのが無難です。
・バッグ:A4資料が入る落ち着いた色のもの
配布資料やノートを折らずに入れられるサイズを選びましょう。
■リケジョが気をつけたいポイント
・ヒールが高すぎる靴は、移動や見学が多いインターンでは避けたほうが安心です。
・工場や研究所見学がある場合、スカートよりもパンツスタイルのほうが動きやすい場面があります。
・ノースリーブや胸元が大きく開いた服など、露出の多い服装は避けましょう。
・アクセサリーは控えめにし、作業や見学の妨げにならないものを選びましょう。
■工場や研究所などの現場訪問がある場合
・研究所/工場見学や実験体験がある場合、露出の少ない動きやすい服装が無難です。
・ヒールは安全面から避けたほうがよい場合があります。ピンヒールは床や設備を傷つける可能性もあります。
・香りの強い柔軟剤や香水は控えましょう。クリーンルームや試験室では特に注意が必要です。
・作業着・ヘルメット・保護具は貸与されることもあります。事前案内を確認しましょう。
実際に機械や設備を扱うようなインターンでは、服装や持ち物について事前に細かく説明があることも多いです。少しでも不安な点があれば、企業から届いているメールやメッセージを確認し、必要に応じて質問しましょう。
企業について事前に調べる
インターンシップは、ただ参加するだけでなく「企業理解を深める場」でもあります。特に28卒の場合、サマーインターンや秋冬インターンでの印象が、その後の早期選考につながる可能性もあります。
最低限、以下の内容は確認しておきましょう。
・事業内容/主要製品・サービス
・どの業界・顧客に向けたビジネスか
・研究・開発テーマと自分の専攻との接点
・職種ごとの仕事内容(設計、開発、生産技術、品質保証、SEなど)
・採用ページ、社員インタビュー、インターン案内ページ
・当日聞きたい質問(技術・キャリア・働き方など)
理系インターンでは、専攻と仕事内容が完全に一致していなくても問題ありません。ただし、「どこに興味を持ったのか」「自分の学びとどうつながりそうか」を少しでも考えておくと、社員の方との会話がしやすくなります。
宿泊がある場合の持ち物
複数日程のインターンや、遠方開催のインターンでは宿泊が必要になる場合があります。通常の持ち物に加えて、滞在日数に合わせた準備をしておきましょう。
・キャリーケース(移動が多い場合は両手が空くと便利)
・替えのシャツ/ブラウス/インナー/靴下(夏は多めが安心)
・オフ用の私服/履き慣れた靴(移動や自由時間用)
・洗濯ネット/小分け洗剤/簡易ハンガー
・充電器類の予備/延長コード
・保険証またはマイナンバーカードなど、体調不良時に使えるもの
宿泊を伴うインターンでは、移動・懇親会・グループワークなど、想像以上に体力を使うことがあります。服装だけでなく、睡眠や体調管理も含めて準備しておきましょう。
あると便利なアプリ(移動・管理・記録)
対面インターンでは、移動・スケジュール管理・メモの整理が意外と重要です。事前に使いやすいアプリを入れておくと、当日の焦りを減らせます。
■地図・乗換
・Google マップ(経路・所要時間の確認)
・Yahoo!乗換案内(遅延・代替経路の確認)
■スケジュール/タスク管理
・Google カレンダー(リマインドや予定管理)
・Todoist(持ち物や事前準備のタスク管理)
・Notion(企業情報や質問メモをまとめて管理)
■PDFスキャナ
・Adobe Scan(資料の自動補正・保存)
・Microsoft Lens(WordやOneNoteとの連携)
・CamScanner(多機能スキャン)
■コンビニ印刷
・セブンイレブン マルチコピー(履歴書、ES、提出書類、PDF資料などの印刷)
・かんたんnetprint(同様にセブンイレブンのコピー機専用)
・PrintSmash(ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど)
・ネットワークプリント(ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど)
■メモ
・Google Keep(すぐにメモを残しやすい)
・Evernote(後から検索しやすい)
・スマホ搭載のメモアプリ
アプリは入れるだけでなく、事前に一度使っておくことが大切です。当日初めて使うと、ログインや設定で手間取ることがあります。
まとめ
28卒にとって、インターンシップは業界理解・職種理解を深めるだけでなく、早期選考につながる可能性もある大切な機会です。だからこそ、持ち物・服装・事前調査を整えておくことで、当日の学びや印象は大きく変わります。
理系インターンでは、研究所・工場・実験室など、現場ならではのルールや安全面への配慮が求められることもあります。事前案内をよく読み、不明点は早めに確認しておきましょう。
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