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2026年8月20日(更新:2026年8月20日)
リケイマッチ運営企業の株式会社カンビアでは、長期インターン生がSNSや動画制作など幅広い業務に携わっています。今回は、現在募集中の長期インターンの具体的な活動を知ってもらうため、1年以上参加しているももかさんに話を伺いました。
長期インターンを検討している方、学生のうちに新しいことへ挑戦したい方、デザイン・動画制作・発信のスキルを磨きたい方など、ぜひ参考にしてみてください。
また、リケイマッチの長期インターンに興味をお持ちの方は、記事の最後に掲載している求人情報もぜひチェックしてみてください。
目次
自己紹介
ーーまず、自己紹介をお願いします。
京都工芸繊維大学大学院でデザイン学を専攻しています。専門はプロダクトデザインで、製品の見た目を考えるだけではなく、コンセプト設計や使う人の行動まで含めて考えるようなデザインを学んでいます。
例えばドライヤーをデザインするときも、形だけを見るというよりは、お風呂から上がってすぐ濡れた手で使うのか、着替えてから使うのか、使い終わった後はどこに収納するのか、といった一連の行動まで考えます。
最初にユーザーについてリサーチして、そこから仮説を立てて一度形にしてみて、実際に使ってもらってフィードバックをもらいながら改善していく、という流れで取り組むことが多いです。
長期インターンに参加したきっかけ

ーーリケイマッチの長期インターンに参加したきっかけを教えてください。
大学院に進学した直後に、デザイン系の長期インターンを探していました。デザイン職の就活ではポートフォリオが必要になるので、どうせ働くなら、実務としてデザインに関わりながらポートフォリオにも活かせるような経験ができたらいいなと思っていました。
もともとInstagramで写真を編集したり、色味や配置を考えたりすることも好きでした。学部時代にも商品のパッケージデザインなど、少しグラフィック寄りの課題に取り組むことがあって、色合いやイラストの配置を考えるのが楽しかったので、そういう経験を活かせる環境を探していました。
そこで、リケイマッチを運営するカンビアの長期インターンを見つけて参加しました。
長期インターンではどんな仕事をしている?

ーー現在はどのような業務に携わっていますか?
主に、理系学生向けに発信するInstagramやTikTok、YouTubeなどのコンテンツ制作をしています。インスタでは理系就活に関わる投稿画像のデザインを担当していて、動画では編集だけでなく、自分が出演して撮影することもあります。動画では、理系就活や理系の学びに関する内容を発信しています。
撮影は基本的に自撮りなので、企画から出演、撮影、編集まで1人で完結することが多いです。不定期ですが、メンバー同士で集まって撮影することもあります。
SNS以外だと、サービス資料やLP、プレスリリースなどで使うデザインを担当することもあります。また、パソコン上で制作するだけではなくて、実際に現地へ足を運ぶ企画にも関わっています。
昨年秋には千葉工業大学と東京理科大学の学園祭を1日で連続訪問して、今年5月には芝浦工業大学の学園祭にも行きました。現地では、学生団体や出展者の方に直接話を聞いたり、展示や企画を実際に体験したりしながら、その様子を動画にしています。学生フォーミュラの大会にも取材へ行って、競技に参加する学生の方へインタビューしたり、撮影したりしました。
現地取材だからこそ感じられる面白さ

ーーこれまでで、特に印象に残っている仕事や企画を教えてください。
学園祭や学生フォーミュラみたいに、実際に現地へ行って取材する企画は特に印象に残っています。学園祭では、ただ会場を回って紹介するだけではなくて、そこで活動している学生の方に直接話を聞いたり、展示や企画を実際に体験したりできるところが面白いです。
普段生活しているだけだと、なかなか知らないような活動も多いので、「こんなことをやっている人がいるんだ」と知れるのも楽しいですし、頑張っている人に直接会うと自分も刺激を受けます。
学生フォーミュラの大会もすごく印象に残っています。これから競技に出る選手の皆さんへ直接話を聞いて、その場の緊張感とか、競技に向かう姿を近くで見ることができました。現地に行くと、その人たちの熱量を直接感じられるので、自分も頑張ろうと思えたりします。
動画編集するときも、その場で感じた空気感をできるだけ動画でも伝えたいと思っていました。学生フォーミュラの動画では、オープニングのBGMを少し疾走感のあるものにしたり、映像をテンポよく切り替えたりして、会場の緊張感やスピード感が伝わるように工夫しました。
ただ撮影して編集するというよりは、「その場で感じたものをどうやったら見ている人にも伝えられるか」を考えながら作れるところが面白いです。
※学生フォーミュラ日本大会を見学した際の動画はこちら
制作を続ける中で感じる成長
ーー仕事を通じて、スキルアップしたと感じることはありますか?
動画編集はかなり成長したと思います。最初はPremiere Proもほとんど触ったことがなくて、画面を開いても「どこから触ればいいんだろう」という状態でした。編集も、最初はテロップを入れて、文字の色を少し変えるくらいのことが中心でした。
今は文字にアニメーションを付けたり、場面によってフォントや見せ方を変えたり、その動画に合った編集を考えられるようになってきました。基本的な操作に迷わなくなったことで、「ここにこういう演出を入れてみたい」とか、プラスアルファのことも考えられるようになっています。
まだ動画編集だけで仕事ができるレベルとは思っていないですけど、最初と比べるとかなりできることは増えたなと思います。
「きれい」だけではなく、「伝わる」デザインへ
ーー画像制作についても、変化を感じることはありますか?
最初の頃のInstagram投稿を見返すと、落ち着いた配色だったり、全体がきれいに収まることをかなり意識していたなと思います。少しおしゃれに見せたい気持ちが強くて、文字が小さくなっていることもありました。
でも、Instagramは作品としてきれいに仕上げるだけではなくて、誰かに情報を届けるためのものなので、だんだん考え方が変わってきました。今は、「誰かが見たくなるか」とか、「一目で内容が分かるか」とか、「読んでいる人にちゃんと伝わるか」を意識するようになっています。
実際に投稿して、反応を見ながら改善していく中で、ただきれいに作るだけではなくて、伝わるデザインを考えられるようになったかなと思います。
最近はAIも制作の中で使っています。全部をAIに任せるというよりは、自分が作りたいデザインがまずあって、その上で構成や見せ方に迷ったときに使うことが多いです。自分だけでは思いつかない視点が出てきて、それでより良くなるのであれば、AIも使っていくのはいいかなと思っています。
動画出演を通して気づいた「伝え方」

ーー動画に出演する中で、身についたことはありますか?
自分がどうやって話しているかを、客観的に見るようになりました。カメラに向かって話した動画を後から自分で見るので、「自分では笑顔で話しているつもりでも、意外と真面目に見えるんだな」と気づくことがあります。
あとは、台本をそのまま読んでいると、思っている以上に「読んでいる感じ」が伝わるなと思いました。私はもともと発表のときも、原稿をちゃんと作って完璧に話したいタイプでした。
今も原稿自体は作りますけど、それをそのまま読むというよりは、要点を覚えて、できるだけ前を見ながら自分の言葉で話すことを意識しています。動画に出演して、自分の話し方を見返したことは、大学での発表などにも活きていると思います。
長期インターンの経験は、就活やその先にも
ーー長期インターンの経験が、就活で役立ったと思うことはありますか?
ポートフォリオには、大学で作った作品だけではなくて、リケイマッチで取り組んだInstagramや動画制作についても載せていました。実際に企業の中で継続して制作して、改善してきたことを評価していただいたこともあります。
動画に出演していることも少し載せていて、いろいろなことに積極的に取り組める人なんだな、という印象は伝えられたのかなと思います。特に動画編集は、就職してからも活かせそうだなと思っています。
入社予定の企業では、製品そのもののデザインだけではなくて、企画やプロモーションまで一貫して担当することもあると聞いています。インターンのときに動画編集の経験を話したら、社員の方から「プロモーションも任せられそう」といったことを言っていただいたこともありました。
デザインだけではなくて、その後にどう発信するかまで経験できたことは、今後の仕事にも活かせそうだと思っています。
大学院・就活とどう両立している?

ーー大学院や就活もある中で、どのように働いていますか?
フルリモートで、自分の予定に合わせて取り組みやすいところはすごくありがたいです。大学院は、忙しい時期と時間に余裕がある時期の差が結構あります。忙しいときは隙間時間で少しずつ進めて、時間があるときはまとまった時間を取って制作する、みたいに強弱を付けています。
就活中も、ESを書いたあと次の面談まで1〜2時間空いていたら、その時間にインターンの仕事をすることもありました。授業が多かった時期は、空きコマに作業することもありました。
研究で疲れたときに、一回デザインや動画編集を挟んで、また研究に戻ることもあります。私の場合は、このインターンの仕事自体が気分転換になることも多いです。場所も選ばないので、大学でもできますし、帰省先でもできます。
編集なら基本的にどこでもできますし、出演する動画も、場所が変わることでその場所を活かした素材を撮れることもあります。大学院や就活と並行しながら続けられたのは、この働き方が大きいと思います。
どんな人に合う長期インターン?
ーーリケイマッチの長期インターンは、どんな人に合うと思いますか?
自分で何かを作って、そこから「もっとこうしたい」と考えることを楽しめる人には合っていると思います。最初は動画編集ソフトも使い方が分からないことがあると思いますし、私自身もそうでした。
でも慣れてくると、普段YouTubeやSNSを見るときにも、「このテロップの出し方いいな」とか、「この演出面白いな」とか、今までとは違うところを見るようになります。それを次の制作で試してみるのも面白いです。
また、制作した画像や動画は実際のコンテンツとして形に残るので、「学生のうちに何か形に残る経験をしたい人」にも合っていると思います。就活でも、長期インターンで取り組んだことをガクチカの一つとして話せますし、デザインや動画制作であれば、実際の制作物を見せながら自分が工夫したことを伝えることもできます。
ーーこれから参加する人に届けたいメッセージはありますか?
最初から何でもできる必要はなくて、作りながら少しずつできることを増やしていける人や、今やっていることに加えて別のスキルにも挑戦してみたい人にはやりがいのある環境だと思います。
私自身、大学ではプロダクトデザインが中心なので、動画編集は少し違う頭を使います。研究や就活で忙しい時期でも、インターンの制作が気分転換になることもありました。
動画出演も、最初は結構ハードルを高く感じる人がいると思います。でも実際はスマートフォン一台で撮影することも多いですし、テロップや画像を入れて編集していくと、自分一人だけが目立つというよりは、動画全体の中の出演者の一人という感覚になっていきます。
特別な出演経験がなくても始められますし、やっていくうちに少しずつ慣れていくと思います。実際に撮ってみて、自分の話し方や見え方を知れること自体も、一つの経験になると思います。
まとめ
今回のインタビューでは、リケイマッチの長期インターンで実際にどのような仕事に取り組んでいるのかを中心に、ももかさんに話を伺いました。大学ではプロダクトデザインを学びながら、インターンではSNSやYouTubeのデザイン、動画編集・出演、現地取材など、幅広い実務経験を重ねています。
こうした長期インターンでの経験は就活でも評価され、最終的には社員数10万人以上の大手メーカーからデザイナーとして内定を獲得されています。大学で学んでいることを活かしたい人はもちろん、SNSや動画など新しい分野に挑戦したい人、学生のうちに制作物や経験を形として残したい人にとっても、長期インターンを考える一つの参考になればと思います。
カンビア(リケイマッチ運営企業)では現在、以下の長期インターンシップを募集中です。ご関心のある方は、ぜひご応募をお待ちしています!
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